童謡を再構築するキヲク座が、シングルを12ヶ月連続で配信リリースする”Songs of KOYOMI”。第一弾は、ゲストボーカルに小田朋美を迎えた「春が来た」。

日本の童謡を現代の様々な音楽要素で再構築するキヲク座が、12ヶ月連続で毎月1曲、季節の歌を配信リリースする。
“Songs of KOYOMI”第一弾となる4月の歌は、童謡「春が来た」。

ゲストボーカルに小田朋美 [CRLK/LCKS] を迎え、絶妙なツインボーカルと重厚なバンドサウンドで、現代の都会的”春”を感じさせる楽曲となっている。
演奏には、亀坂英 [ツチヤニボンド](Gt.)、厚海義朗(Ba.)、杉浦秀明(Pf.)が参加。

“Songs of KOYOMI”ではこのあとも様々なゲストミュージシャンが登場する。
より色濃く、色彩豊かなアレンジとサウンドに期待してほしい。

キヲク座 “春が来た” (Official Teaser)

2021年3月31日より各配信サイトで配信開始
https://ssm.lnk.to/SHC